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新しい生活様式が求められ閉塞感を感じる中、少しでも地域に明るい話題、Withコロナ禍の中でも安心・安全を心がけ「富士河口湖スカイランタンフェスティバル」を開催。チンドン屋とのランタン練り歩き、太鼓の演奏などランタンの光に復興の願いをかけるイベント。
<中止となりました> 全国でも有数の豪雪地として知られる栄村。これまでの最高積雪は昭和20年2月12日に観測した観測史上最高の7m85cm。この豊富な雪をみんなで楽しみにかえよう! と始まったのが「さかえ雪ん子まつり」。露店市をはじめ、体験型プログラムや大抽選会等様々なアトラクションが盛り沢山。最後を締めくくる雪上花火は圧巻!
大蔵村の冬の風物詩「おおくら雪ものがたり」。冬の花火大会や幻想雪回廊、巨大雪だるま「おおくらくん27世」等、雪国らしいイベントが行われる。肘折トンネルから会場まで、ほのかな明かりが来場者を出迎える。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、縮小して開催。
<中止となりました> 宮島の繁栄の礎を築いた平清盛公の威徳を偲ぶ“平家一門の嚴島神社参詣行列”をモチーフとしたまつり。宮島桟橋前から平安絵巻を思わせる時代行列を組み、嚴島神社参拝を経て清盛神社までを練り歩く。
鎌倉から江戸時代までつづく、武家政治の発祥の機縁になった史実が、この湯河原に地で起こったことに思いを馳せ、源頼朝が石橋山の合戦へ出陣する様を再現したもの。土肥實平が主君、源頼朝の戦勝を祈願した五所神社をスタート地点とし、戦陣へ向かう武将の名乗り、出陣の儀、焼亡の舞が行われ、土肥の館があった湯河原駅までの約1kmを甲冑に身を包んだ武者たちが行進する。
源頼朝と郷土の英雄・土肥実平の旗挙げを模した鎌倉武者による武者行列。頼朝主従約100名が町内を練り歩く。武者パレードの後には城願寺にて土肥実平の功績を称え偲ぶ土肥祭(式典、法事、墓参り)も行なわれる。
関西最大級の人形劇の祭典。お寺や神社、公園、ストリートを舞台に、約40の人形劇が楽しめるほか、「落語寄席」「夕霧太夫行列」等のお寺イベントや紙芝居広場、会場を巡って「言葉」を集める「ワードラリー」も実施。また、特集企画として人形美術専門の職人であり「神戸人形」の復興者でもある「工房太郎」の作品展示もある。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、屋内の人形劇公演は全席事前予約が必要。
<中止となりました> 毎年4月29日(昭和の日)、さわやかな初夏の風に鯉のぼりが泳ぐ中、よしづ花まつりが開催される。ノスタルジックカーパレードや小学生相撲大会、お釈迦様と象のパレード、バルーンパフォーマンス、各種バザー等が行われる。さらにこの日は、吉祥寺の庭園が一般公開され、手入れの行き届いた美しい庭を見に、たくさんの人が足を運ぶ。
<中止となりました> 錦秋湖マラソンの前夜祭として行われる湖水まつり。夕方からは湖畔の川尻小公園でかがり火に照らされながら雄姿を披露する湯本鬼剣舞公演などが続く。メインとなる花火大会では、2000発を超える豪華花火が打ち上げられ、湖面が七色に輝き見る人を楽しませてくれる。