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第110回企画展「絲山秋子展-“土地”で生きる人々を描く」の関連事業として、絲山秋子氏による朗読会を開催。朗読作品は、令和3年1月発表予定の新作「黒蟹営業所」。
企画展の担当職員が、展示室内で約20分間、展示解説を行い、展示の見どころや資料の詳細等を分かりやすく説明する。
全3回の講座を開催。2/27「戦国時代の玉村及び上野」(第16回上毛芸術文化賞受賞者 吉田弘堂)、3/6「火附盗賊改組役人の廻村と玉村宿寄場組合-二足のわらじの実態にせまる-」(國學院大學栃木短期大学教授 坂本達彦)、3/13「『三右衛門日記』に見る幕末の玉村-玉村八幡宮仁王門の再建に尽力する人々-」(群馬県地域創生部文化財保護課主事 小嶋圭)の内容を予定。定員は70名(先着順、全日程参加必要)。
今回のテーマは福音館書店の科学絵本! 少し難しそう? いやいや、科学は私たちが生きていることそのもの。「かがくのとも」から最新作「いきものづくしものづくし」まで、科学絵本を作り続けて半世紀の福音館書店の絵本を通して、身の回りの世界の素晴らしさをたっぷり届ける。