キーワードから探す
駅名・住所から探す
東京2020聖火リレー公式アンバサダー等を務める田口亜希氏が、パラリンピック(ライフル射撃)に3大会連続出場し、その中で経験したことや、障害者と地域の共生社会を実現するために必要なこと等を講演。You Tube Live配信(定員なし)で開催。希望者は、電話・E-mail・窓口・FAX・電子申請システムから申込を(2/26締切)。※当初予定していた区役所会場での聴講・開催は取りやめとなった。
スマイルマラソンのコースはフラットで、種目も5kmから30km、親子マラソンまで多数! ビギナーも走りやすく、上級者のトレーニングとしても最適。また、何度でも気軽に参加できるように参加費も2,000円~とリーズナブル。参加者がスマイルになれるマラソン大会!
<中止となりました> サイクリングとロゲイニングを合体させたサイクルロゲイニング大会を開催。頭脳とチーム力、フットワークを駆使して、豊後高田市の隠れた魅力をあらためて探しに出かけよう。ロゲイニングとは? 主催者が用意する地図を読んで、得点が設定されているチェックポイントをめぐり、得られた得点の合計点数で順位を競う。「宝探し」のようなゲーム感覚で楽しめる大会。
<中止となりました> 西日本最大規模を誇る総合レジャー施設グリーンランドで開催される、クロスカントリーカーニバル。コースは10種類と多彩で、3歳から参加できる親子ペア種目(1km)もあり。1人1種目、但し親子ペアへ参加する一般のみ、複数種目出場ができる。遊園地内を使ってのレース。楽しく家族や友人と走ろう!
<中止となりました> 沖縄の北23kmに浮かぶヨロン島。ここには美しい海がある。空がある。そして素敵な笑顔がある。ゆったりとした時間と心地よい潮風の中、やわらかな光を浴びながら自分らしくいられる場所。平坦で小さな島ながら、起伏とカーブが多くて厳しいコースでのマラソン大会が行われる。
東京パラリンピック車いすマラソン競技の選考会の位置づけとして、選手には最後のチャンスとなるフルマラソンを、陸上自衛隊立川駐屯地内で実施する。100分の1秒が運命を分ける真剣勝負が展開される。参加選手は12名。自衛隊立川駐屯地の入場は不可。感染防止のため無観客だが、大会の模様はライブ配信される(10時スタート。中継9時45分頃から)。今後の感染状況により中止となる場合あり。
講師は小林幸一郎氏。自身も大会出場を続ける現役競技者でありながら、フリークライミングの普及を通じた視覚障害者を始めとした人々の可能性を大きく広げることを目的とした活動を、NPO法人モンキーマジックを通じ精力的に展開している。スクールやイベントを通じて様々な交流を生み出し、障害者理解促進や自立支援の実現、多様性を認め合う社会の実現を目指している。定員50名。今後の感染状況により中止となる場合あり。
ガイドとともに、季節ごとのおススメスポット巡り。清らかな水が作り出す里の景色を辿る。ひょうたん池から富士山を望み、江戸時代の風情溢れるかやぶき屋根の古民家へ。力強く復活した酒蔵を訪れれば杜氏たちの静かな情熱を感じることだろう。最後はちょっと頑張って松田山の急坂を登ってゆけば、相模湾を望む大パノラマが待っている。ツアーの終わりには、敷地内の温泉水による足湯でほっこりリラックス。
東京あけぼのロータリークラブ主催で、ワークショップやサッカーを通じて聴覚障害を疑似体験するイベントを開催。体験前に、生じる困難やその対処法を話し合い、体験後には、聴覚障害当事者からお話を聞きフィードバックする。定員先着60名。申込はHP記載のメールかQRコードから(3/7締切)。感染拡大による政府・自治体の指示や要請、天候・災害等のため中止する場合にはクラブHPで発表。雨天時は体育館シューズ持参。