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冬の大阪湾の干潟に打ちあげられた貝類などを、専門家と一緒にさがそう。大人だけの参加も可能。寒いけど楽しい。往復はがきか電子メール(携帯電話からは不可)で、1月25日(必着)までに、保護者を含む参加者全員の郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、自然資料館「冬の海」係まで。申込者多数の場合は抽選。
西伊豆町には夕陽鑑賞の名所が数多くあり、平成17年には大田子海岸で「夕陽日本一」を宣言した。「夕映えの響き」は、例年9月に開催しているが、新型コロナウイルスの影響により3月の開催となった。水平線に沈み行く日本一の夕陽を背にアーティストによるステージイベントを堪能することができる。新型コロナウイルス対策のため事前配布チケット制。マスク着用必須。発熱や体調不良の人は入場不可。
旧暦にプチムッチャー(ヨモギモチ)を作って、神前に供えたり、親戚や隣近所に配り、新生児がいる家庭では、新浜踏みをさせてその誕生と成長を祝う。潮が最も引くこの日にはリーフまで歩くことができ、貝や海草、沖合に出られなかった小魚等も捕獲できる。自分で捕獲した貝や小魚の味は格別! 島全体で盛り上がるイベントなので、島民と島の大自然を体全体で感じることができるチャンス!
冬の尾鷲市で競い合う磯釣大会で、今年34回目を迎える。今年初のコロナ対策大会。1部・2部のそれぞれの期間中、グレの釣果を競い合う。また3部では1部のハンデ+2部グレ長寸によって入賞が決定する。参加条件は、尾鷲市観光釣協会の参加渡船を使用すること。各部入賞者には豪華賞金と副賞を多数用意! 冬の尾鷲で大物を釣り上げよう!