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大蔵村の冬の風物詩「おおくら雪ものがたり」。冬の花火大会や幻想雪回廊、巨大雪だるま「おおくらくん27世」等、雪国らしいイベントが行われる。肘折トンネルから会場まで、ほのかな明かりが来場者を出迎える。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、縮小して開催。
会場を埋め尽くす約2000本のキャンドルがまるで星を散りばめたように美しい。夜の公園を光と音がロマンティックに演出する。大切な人と素敵なひと時を過ごそう! キャンドルナイトのほか、勇壮な手筒花火の打ち上げやミニコンサートも開催予定。入場者は入場ゲートにおいて検温、アルコール消毒の協力を。
四季を通じて人々の憩いの場として親しまれている「舞鶴公園」。春になると、園内のさくらがピンク色に染まり、春の訪れを感じに多くの人たちが足を運ぶ。満開の時期に合わせて毎年桜まつりがおこなわれ、夜にはライトアップも実施されるので、夜桜が楽しめる。当日は、クラフト・陶器市、フードコートや地場産品の販売が行われる。ものづくり体験もあり、賑わいを見せる。
<中止となりました> 砂沼広域公園には約1,000本の桜が咲き誇り、美しい春の景色が楽しめる。当日は、公園内外の各会場で多彩なイベントが開催される。
<中止となりました> 西深の桜並木は平成5年に100本が揖保川に沿って植樹され、全長約900mにも及ぶ美しい桜並木。地元・自治会の人たちにより大切に守られ、毎年美しく咲きそろう。夜間ライトアップも行われ、地元住民のみならず、最近は遠方から訪れる人も多い。2021年はライトアップのみ実施。
夏越祭は、今年半年の罪汚れを祓い、残り半年の無病息災を神様に願うお祭りである。神事では人形に罪穢れを託し、祓い清め、茅の輪をくぐって疫病退散・無病息災を願う。神事後には、祈願灯明祭が行われる。境内に子どもたちや参拝者が願いが込められた数々の灯明を灯し、その灯りに囲まれて幻想的にアーティスト達による音楽ライブが奉納される。飲食コーナーあり。鏡神社夏越祭は夏詣に参画している。
弘道館の建物や梅林をライトアップするほか、公園園路に水府提灯が並ぶ「水府提灯 灯りの小径」や、水戸城大手門に映し出される「水戸城大手門プロジェクションマッピング」も見どころ。日本遺産に認定された弘道館と、歴史的な景観が再現されつつある水戸城跡の新たな魅力が満載。※三の丸小学校正門前~弘道館前まで、17:30~21:00に交通規制を実施。また、新型コロナウイルス感染症対策を実施。
和蝋燭が誘う夜茶会は、夜の庭園を貸切にし、茶室「松隠」での茶会と「京都吉兆松花堂店」での松花堂弁当(特別メニュー)を味わう、各席4名の限定企画。夜間特別入園は、ライトアップをした幻想的な庭園内を一夜限り公開。いずれも定員に達し次第締切。
4日間限定で夜桜ライトアップを実施。和風装飾の写真スポットも登場する。“和×夜桜×動物”のコラボを楽しもう。ライトアップ日の16時以降は夜間特別料金になり、夜間限定動物イベントや限定メニューの販売も行われる。