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<中止となりました> 東京を拠点に長年活動し、近年はフェスでも大人気のジャンプブルース&ジャイブバンド「吾妻光良&The Swinging Boppers」が、結成41年目で初となる沖縄公演を行う。総勢12名のビッグバンドから繰り出される豪快なサウンドと、吾妻光良のパワフルなギター&シャウト、さらには時勢を突いたユニークな歌詞で、老若男女だれもが楽しめるライブを繰り広げる。
SHOCKING桃色、HARAHELLS、「ie」の沖縄県内外で活躍する若手ガールズバンド3組がガンガラーの谷の洞窟に集結! ガンガラーの谷YouTubeチャンネルにて無料生配信も! 主催:ガンガラーの谷 助成:沖縄文化芸術コンテンツ配信環境支援事業
<中止となりました> やえせ桜まつりは地元の人々が創りあげる手作り感満載のまつり。ここへ訪れたら八重瀬町の暖かさが伝わる。ステージイベント会場となった「やえせのシーちゃん広場」では、各種演目の展示や町産品・特産品の販売、体験メニューなど多彩な催し物を企画している。※令和3年の桜まつりは、新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止の観点からイベント開催の見送りが決定した。
マングローブやジョギングコース、球場、テニスコート、蝶々ガーデンのある自然豊かな公園「漫湖公園」。毎年一足早く緋寒桜が咲き始めるスポットとしても有名で、桜の開花に合わせて、さくらまつりが開催される。今年のさくらまつりでは、スタンプラリー等を開催予定。例年行っていた、地域の方や子どもたちによる演舞、ショーなどは実施しない。お花見をしながら、楽しい一日が過ごせる。少し早い春を感じに、足を運んでみては。
<中止となりました> 名護城跡一帯に整備された名護中央公園では、鮮やかなピンクに咲いた寒緋桜を鑑賞できる。頂上の展望台からは、エメラルドグリーンの東シナ海と桜の共演する風景を楽しむことができる。市民参加のパレードには、沖縄のエイサーや、琉球舞踊など沖縄らしい伝統芸も楽しめる。
沖縄パンスイーツフェスタを最小限度の規模で行う企画。なかなか大規模な場所は借りられないので、最低限度の規模になるが、それでも、小さくて力強い希望の光。美味しいパン、スイーツ、ドリンクを堪能しよう!
聖地アシムイにある大石林山で、いまだ解明されていない不思議スポット7か所をまわりながら、地元の言い伝え、この地に訪れるユタや神人(カミンチュ)の口伝、専門家による見解、文献などをもとに仮説を立て検証をしていく参加型のガイドツアー。定員各日20名。完全予約制。前日の17時までに要予約。
「日本一早咲き・ひとあし、お咲きに。」がキャッチフレーズの、もとぶ八重岳桜まつり。期間中の土日は出店があり、1/16はステージイベントなど様々な催しも。本部町観光大使のぶトモーもやってくる。また、八重岳一帯の桜の風景を後世に残すべく12/29までガバメントクラウドファンディングに挑戦。詳細は本部町HP内ふるさと納税特設サイト、もしくはふるさとチョイスガバメントクラウドファンディングHP内を検索。
自然豊かな山の中にある琉球藍の専門店。藍染め体験ができる工房があり、藍染めTシャツや、藍染め巾着などを販売。併設のカフェではゆったりとした時間をすごせる。
貝の質感が際立つアクセサリーはオーナーが手作りする一点ものばかり。貝の切り出しや磨きなども行なう貝細工体験3800円~は夜のみ実施(所要約3時間、予約制)。
月桃や黒糖、ゴーヤーといった沖縄らしい素材を使った手作り石けんの店。オリーブなどの天然オイルと美容効果の高い地元素材を組み合わせた石けんが12種類そろう。
青の洞窟を訪れるツアーはバリエーションが豊富。洞窟内でダイビングやシュノーケリングを楽しんだりするなど、自分好みのツアーを探してみよう。
昔ながらの帆かけサバニを使って、島人がとっておきのポイントへ案内するツアーが人気。シュノーケリングやダイビングと釣り体験がセットになった「ちゃんぷるーツアー」もおすすめ。
ダイビングのポイントが集中する渡嘉敷島周辺の美しい海中を、半潜水艦イエローサブマリンでクルージング。窓から熱帯魚やサンゴを間近に観賞できる。所要約40分。
東平安名崎の近くの保良泉ビーチから無人ビーチに渡るアドベンチャーツアー。シーカヤックで岩場をすり抜けたり、神秘の洞窟を訪ねたりとスリル満点。
来間島にあるスムージー専門店。島のフルーツを取り入れたスムージーが、季節替わりで約20種類そろう。ハンモックが揺れる芝生の庭で、南国気分に浸りながらスムージーを味わおう。