「福岡県」のイベント・スポット一覧 | ZAQおでかけガイド

キーワードから探す

駅名・住所から探す

地図から探す

「福岡県」のイベント・スポット一覧

新着イベント情報

石垣山観音寺　初観音大祭（火渡り）

石垣観音寺の伝統行事でお供えものとして護摩木という願いごとを書いた札を燃やすと、その煙が天に届き、その願いを届けてくれるという儀式。参拝者がそれぞれの願望成就を願って御経を唱えながら素足で護摩炊きの残り火の赤くくすぶる上を素足で歩く。　※今年は人数限定でおにぎりの接待あり

如意輪寺　火渡り

新年の息災を願う「柴灯護摩・火渡りの行」。ヒノキの枝葉を燃やしてその炎の中に僧たちが護摩木を投じ、ホラ貝や太鼓、鉦を打ち鳴らしながら読経を続け護摩木の燃える火灰の上を裸足で歩きながら、無病息災、家内安全などを祈る。13：00から火渡りスタート（一般参加可能）。

ジャー坊とあそぼう（1月）＜中止となりました＞

＜中止となりました＞　1月の「ジャー坊とあそぼう」は、新春ゲーム大会。当日は、マスクを着用するなど、新型コロナウイルス感染防止対策をしっかりして参加しよう。

ワンコインコンサート「スーホの白い馬」

馬頭琴奏者のドラン氏を主演に「スーホの白い馬」の演奏つきの朗読や、ピアノ等との共演を行う。小学校の国語の授業で取り上げられる知名度の高い作品で、楽器の由来やモンゴルの文化にも触れることができる。児童文学作品とのコラボレーションで、小学生をはじめ、大人まで、外国や楽器について思いをはせるイベント。チケット発売は10月26日より、2歳以上有料（2歳未満も着席は有料）。

九州宝生会初春能

能「弱法師」では、盲目ながら沈みゆく夕日に、難波の景色を心に描く俊徳丸の舞は見どころ。　プログラム：連吟「草紙洗」（久貫弘能、石黒実都）／仕舞「小袖曽我」（石黒実都、山岡晴美、田村恭、久貫弘能、三澤栄子）／舞囃子「高砂」（武田孝史）／狂言「末広かり」（野村万禄）／仕舞「国栖」（佐野登）／仕舞「東北」（東川光夫）／仕舞「難波」（田崎隆三）／能「弱法師」（宝生和英）

新春フラワー・レッスン & ピアノ・コンサート

福岡では初開催。ヒームストラ舞によるオランダスタイル・フラワーアレンジメント教室と、重松壮一郎のピアノ・コンサートが一緒に楽しめるスペシャル企画。花を活けている間も、流れるようなピアノ演奏を楽しむことができる。花と音を通して春の兆しを感じる、特別なひとときを過ごそう。プログラムは、フラワーアレンジメント・レッスン（約1時間30分）、ピアノ・コンサート（約1時間）。

アクロス・文化学び塾「東京藝術大学スーパークローン文化財展」の見どころ

大野城心のふるさと館では、東京藝術大学で開発された超高精細再現文化財「スーパークローン文化財」により世界の文化財に触れる展覧会を開催。今講座では特別展の見どころを余すところなく紹介する。

特別座談会　TIEMPO＠マドリッド「使えるスペイン語」へのキーワード

「使えるスペイン語」習得について、様々なエピソード（や雑談！）を交えながら考える。講師はマドリッド在住の森本祐子先生（マドリッド・カルロスIII世大学教授）。NHKラジオスペイン語講座の巻末連載をまとめた『会話にスパイスmas masおいしいスペイン語』、スペイン語教本も数多く出版している森本先生との貴重な座談会。スペイン語学習歴の有無に関わらず楽しめ役立つ内容となってるので、気軽に参加を。

イベント情報をもっと見る

スポット情報

アイランドシティ中央公園

およそ15万平方メートルの敷地内には池、多目的広場、フォリーと呼ばれる休憩所、大型遊具のほか、緑の相談室、ワークショップルーム、温室が入る体験学習施設「ぐりんぐりん」がある。

青木繁旧居

日本近代美術史のなかでもっとも著名な洋画家の一人、青木繁が17歳まで過ごした旧居を復元して公開。写真パネルや解説パネル、作品の複製などを通して、28年の生涯に迫る。

福岡

藍昊堂菓子舗

九州産を中心に国産の材料を使って手作りする洋菓子やパン、ジャムなどを販売。看板商品の宮崎県出身の店主がつくるチーズ饅頭は、福岡県産の小麦粉と全粒粉、宮崎県産のきび砂糖でつくった生地に、クリームチーズがぎっしり。

赤ちゃん食堂

女性二人が切り盛りする、家庭的な味わいの小倉焼うどんの店。小倉発祥の、干麺を茹でて使った焼きうどんで、この店ではソースの味付けがやや濃いめなのが特徴。「鳥町食堂街」の中にある昔ながらの食堂で、メニューは、麺類、洋食、中華、カレー、定食など、何でも揃っている。

赤村ふるさとセンター　源じいの森温泉

キャンプ場や宿泊棟がある「源じいの森」にある温泉館。緑豊かな岩と自然石を敷いた2種の露天風呂は、男女が日替わりになり、貸切内風呂も併設している。

あきちゃん

冷泉公園の屋台のなかで、赤いのれんが目印の老舗・屋台。15歳で長浜の屋台に弟子入りした大将は、屋台暦40年以上のベテランで、威勢のよい人柄も魅力。豚骨の骨髄やゼラチン質の旨みまで煮とったコクのあるスープが自慢の「ラーメン」には、ボリュームのある豚バラチャーシューがのっている。ほか炭火で焼いた「豚バラ(串)」や、牛サガリステーキなどあり。

秋月温泉

秋月の緑に囲まれた場所に建つ「秋月温泉料亭旅館清流庵」に湧く湯は、肌にしっとりなじむ。客室の風呂は内風呂か露天風呂がつき、湯はすべて掛け流し。24時間利用できる。

秋月城跡

元和9（1623）年に黒田長政の三男、長興が秋月5万石の藩主となり居城とした秋月城。黒門（大手門）、長屋門をはじめ、苔むした石垣や堀割に往時の繁栄をしのぶことができる。杉の馬場の桜と、黒門の紅葉は必見。

スポット情報をもっと見る