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コースは2種類。Aコース(距離が長く坂道が多い約8km):町民体育館~河瀬王子跡~馬留王子跡~鹿ヶ瀬峠(大峠)~小峠~日高町~(バス移動)~ほたるの湯。Bコース(距離が短く平坦な道約5km):町民体育館~河瀬王子跡~(バス移動)~ほたるの湯。 ※ほたるの湯からはバスで町民体育館まで戻る
自然を記録するためには、生き物を標本にして残すことが大切。標本の作り方には、ちょっとしたコツなどが必要! 今回の行事では、魚の標本の作り方を学ぶ。対象は中学生以上。定員は15名。参加希望者は往復はがきに行事名、参加希望者全員の氏名(ふりがな)・年齢・学年・電話番号を記載の上申込み。令和3年1月10日必着(応募者多数の場合は抽選)。
学問の天神「菅原道真」をまつる天満宮の新年初縁日行事「初天神」が行われる。この日は学問の神様にちなみ、学業成就を祈願する県内外の多くの人で賑わい、春の福に期待をかける。例年は参拝者に抹茶が無料で振る舞われるが2021年は中止。
海抜420mの高原にあり、大石灰層の奇巖怪石に囲まれた文字どおりの幽仙境。石造りの不動明王を祀り、毎月28日の縁日には護摩供養が行われるが、特に1月28日の初不動は、たくさんの人で賑わう。 ※今年はもちまきは行わない
<中止となりました> 2001年より「本州最南端の火祭り」風・音・炎の祭典と題して、名物「しょらさん鍋」、「串本節保存会・岬節保存会・トルコ民俗舞踊団の表演」、「餅つき・芋餅販売」、「芝焼き」と、一日楽しいイベントが組まれている。当日の天候により変更もあるが、毎年1月最後の土曜日に行われている。
節分祭、豆まき神事はまいた豆に番号があれば、振る舞い物がもらえる。なお、今回は年越しのお祓いのみ、執り行う。
祭神である少彦名命が裁縫の道を始めて教えたといわれることから始まった神事。1年の間に納められた針を本殿にて祓いを受けた後、鉢塚に納め塩をかけて土に返すことで、針の労をねぎらい、今後の上達を祈るお祭り。
毎月第1日曜日、地元産の新鮮な野菜や果物、農産物の加工品、シラスなどの水産物、話題のスイーツ、人気のグルメ、衣料品、雑貨、ハンドメイド商品、そしてリユース商品など多種多様な商品を販売する。
美しい自然をダイレクトに感じることができるシーカヤック&アウトドアサービスを展開する。シーカヤックの舞台は紀伊半島西岸の湯浅湾。事前講習があるので未経験者でもたっぷり楽しめる。
温泉があるキャンプ場。サイトはすべてフリーで、車の乗り入れも可能。環境にも恵まれ、誰でも気軽に自然とふれあうことができる。
瀬を歩き、岩を登り、滝から滝つぼへダイブする。エキサイティングなキャニオニングは清流の美しさを全身を使って体感できる、川遊びの王様だ。
和歌山城内の南に位置する老舗料亭。名物の紀州料理は、紀州の素材をシンプルに調理したこの店独自のもので、新鮮な魚料理が魅力だ。情緒豊かな庭園に囲まれ優雅なひとときを味わえる。ランチは「揚げ物定食」や「お作り定食」などがあり、1000円からと納得の値段。
千畳敷の駐車場横にある。店内には海を見晴らす休憩スポットや和歌山みやげも置いている。2階には「海鮮家千畳」がある。
店名の「きてら」は和歌山田辺地方の方言で「来てください」の意味。地元のミカンや南高梅などを使ったオリジナル商品など、さまざまな地域産物が並んだ直売所だ。
富田坂を越えた大辺路は日置川に差し掛かる。安居の渡しは短い距離だが、水中を泳ぐ魚もはっきりと見えるほど澄んだ清流を眺めながら渡ることができる。
自家製のタレで煮込み、その後紀州備長炭で炙り焼きにした鶏をふんだんに使った田辺の新名物弁当。JR紀伊田辺駅、白浜駅でも販売。