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約1時間のコンサート。コンサートの最後には「みんなで歌おう」のコーナーがある。開場から開演時間までの間には「いきいき体操(セミナリヨ版)」が放映され、高齢になると弱りやすい身体機能を高められる体操なのであわせて参加してみよう。出演は、米田正博&スリーエコーズ(ジャズ)。
大津宮に都が遷された記念日であるこの日(天智天皇6年3月19日 太陽暦に直して4月20日)、例祭を行い往時を偲ぶ。近江神宮は全国16社の勅祭社の1社として、毎年例祭には宮中より天皇陛下のお使い(勅使)が差遣され御幣帛をお供え。祭典中には清和四條流による庖丁式が奉納される。
自然の中でゆっくりと過ごしながら、五感で触れて、楽しんで、自然の面白さ、すばらしさを体験できるイベント。博物館の竹林で、タケノコを探してみよう。対象は、小さな子どもとその保護者。定員は各回5組(先着順)。
近江の春 びわ湖クラシック音楽祭に先駆けて贈る、びわ湖ホール声楽アンサンブルの美しい歌声を楽しもう。びわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典がプロデュースするクラシック音楽の祭典。びわ湖ホールを中心に県内各所で開催。出演はびわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー、植松さやか(ピアノ)。 ※3歳以上入場可
子どもたちが本物の音を聴く瞬間、その表情は親の宝物になる。「ワンコインコンサート」は、音楽ホール“文芸セミナリヨ”が小さな頃から本物の音楽に触れて欲しいと開催する約1時間のコンサートシリーズ。出演は足木かよ(ヴァイオリン)、吉田祐香(チェンバロ)。
<中止となりました> 享保18年(1733)彦根藩主・井伊直惟が当社を度々修造し、参詣したときの大名行列を模倣したものと伝えられている「坂田神明宮の春祭」。たて箱、大馬毛、小馬毛、立傘、薙など総勢16名程の行列による奴振り。
男声フォレスタとびわ湖ホール声楽アンサンブルのコラボレーションコンサート! プログラムはオペレッタ「こうもり」スーパーハイライト(演奏会形式)、クラシック・ガラコンサート(魔笛よりパパパの二重唱、カルメンよりハバネラ、闘牛士の歌ほか)。
緑豊かな森に囲まれたキャンプ場。手ごろな料金のテントサイトが整備され、必要な場内施設も揃う。バスルームと水洗トイレを完備したログハウス風バンガローもあり、こちらも人気が高い。
県内で唯一ウォーターボール体験ができるレジャー施設。ほかにも、ウェイクボードやカヌーなどアクテビティが充実している。体験中にスタッフが写真を撮ってCD-Rでプレゼントしてくれるサービスも。チューブの中に入って琵琶湖上を走れるウォーターチューバーも人気。琵琶湖でのSUP(スタンドアップパドル)は波が穏やかな日が多く、初心者の女性グループにも人気。
通年でコテージやキャンプ場などで楽しめる「ウッディ・パル余呉」のレクリエーション施設としてあるスキー場。ファミリーや初心者が安心して楽しめる穏やかなスロープのゲレンデ。
琵琶湖をはさみ比叡山を望む湖畔近くに立つ、聖徳太子の開基と伝わる古刹。堀をめぐらせた白壁塀に武家門があり、城郭のような立派な造りの寺。
天正4(1576)年、信長が天下布武の拠点とした安土城の城跡で、標高約199mの山にある国指定の特別史跡。本能寺の変後に焼失し、現在残る石垣や天主跡、本丸跡の礎石などが歴史の鼓動を伝える。二の丸跡には豊臣秀吉が建立した信長廟もある。
博物館通りに面して建つ、明治時代創業の老舗油店。歴史を感じさせる店内に、豊潤な香りの胡麻油やツバキ油、菜種油などが並ぶ。昔ながらの量り売りも老舗らしい。
油の火の神として古くより信仰を集めた甲賀の総社。正面参道から見ると一直線に並ぶ本殿、拝殿、楼門、回廊2棟の計5棟は室町時代の神社建築で重要文化財。御神山油日岳に岳大明神を祀る。
鮎の専門店。塩焼きのテイクアウトやこだわり水産缶詰を集めたセレクトコーナー、広々とした食事スペースもあり、ランチメニューも充実、鮎を堪能できる。