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「日本百名山」の著者で、日本山岳界に多大な功績を残した登山家・深田久弥氏が茅ヶ岳の登山中に急逝してから50年を迎えた。碑前祭や記念登山など、氏の遺徳を偲ぶ「第40回深田祭」が行われる。節目の年にあたり、4月17日(土)14:00~特別講演会を開催(会場は東京エレクトロン韮崎文化ホール)。
幼児の「やりたい」と思う自主性と好奇心を尊重し、夢中になり没頭できる環境を整えること、成功も失敗も許容できるおとなが寄り添い、幼児の言葉や感情に共感することを大切にしている「おおつき森のようちえん」。遊び方は幼児の自由な発想に任されていて、おとなは必要な時に必要な援助をする。また、地域のおばあちゃん協力のもと「地元の食材を使った手作りお昼ご飯」と「昔ながらの手作りおやつ」の用意も。定員15名程度。
甲府近郊、甲斐市にある源泉かけ流し温泉が自慢のホテル神の湯温泉。厚生労働大臣認定の温泉利用プログラム型健康増進施設。毎月フロの日(26日)は、日帰り温泉の入浴料が半額となり、お得に楽しめる。さらにこの日は、庭園側のライトアップがいつもより豪華に輝く! 庭園内の行灯の小さなあかりの集まりが、柔らかな光景となって庭園内を包み込む。昼間とはひと味違う、夜の庭園風景も楽しもう!
4月26日の「風呂の日」に合わせて、お風呂に「菖蒲」を浮かべる菖蒲の湯イベントが実施される。富士山の絶景が魅力の露天風呂パノラマ風呂に、爽やかな香りの菖蒲の葉を浮かべる。血行促進や肩こり、腰痛改善などの効能のほか、リラックス効果も期待できる。新年度の疲れを癒すイベント。
<中止となりました> 歴史は古く、甲斐源氏の祖・新羅三郎義光が後三年の役(1087年)の戦勝を祝い、神社に奉納したことが始まりとされる。古式ゆかしい「武田流やぶさめ」の人馬一体となった妙技をお楽しみに。
20年12月に開催した「扇山」に続き、山梨百名山や大月市の「秀麗富嶽十二景」に数えられる「高川山」は、1000mに満たない標高ながら、駅から駅に歩けるコースが複数あることや、山頂からの眺望が良く、人気の山。今回は初狩駅から登り、大月駅に下山するミニ縦走コース。
あやめの里で輝かせ、花に負けない自分!をテーマにレディースマラソンが開催される。申込期間は2月1日(月)から3月19日(金)まで。参加資格などの大会概要は南アルプス市内の各公共施設に設置の申込みチラシを確認するか、陸上競技協会のHP参照。競技後は河川敷のアヤメをお楽しみに。新型コロナウイルス感染症防止対策の為、延期や中止の可能性あり。
キッズチャレンジキャンプは築150年ほどの大きな古民家「みんなの家」での活動、往復貸切バスでの移動。兄弟や異年齢のお友達と一緒に参加できるため、キャンプ初挑戦の子どもも安心して参加できる。進んで取り組む意欲と自信を育むことをコンセプトに、幼児は小学生のお兄さんお姉さんと協力しながら、小学生は年下の子たちを思いやりながら活動する。対象は4歳(年中)~小学校2年生。
青木ヶ原樹海や溶岩洞窟をガイドとともに探険するアドベンチャーツアーなどで、大自然が満喫できる。アドベンチャーツアーは、探検家気分で原生林と洞窟を探検する。ツアーはすべて要予約。
パチンコ赤坂の裏手にあるごく普通の民家で営業の吉田のうどん店。麺が硬くて有名な吉田のうどんだが、固さも観光客向けでとても食べやすい。そしてクセのない澄んだ汁味も他見者好みであろう。
広大な敷地に、芝生広場などが整備されており、高さ30mを超えるシンボルタワー・展望塔からは甲府盆地を一望できる。
河口湖周辺でワインを買うなら、山梨県産のワイナリー十数社が集った赤富士ワインセラーへ。お気に入りの1本が見つかるはず。
民家兼用の玄関(出入口)を入り靴を脱ぐと正面にレジがある。少し違うのが、1階のレジで注文をして前金で支払いった後、番号札を受け取り2階へ上がるシステムとなっている。おすすめのうどんは、どんぶりいっぱいの大きさのサクサクかき揚げ天ぷらがボリュームも満点でおすすめ。そして、一人一皿が約束の自家製ほうとうかりんとうも甘くてサクサクして美味しい。
なかなか食べられない品種の洋なしがたくさん食べられる農園。食べ方などの説明もしてくれる。特に女性に人気があり、リピーターも多い。
あらきてぇは、駐車場も広く店内もゆったり。汁は味噌と醤油のあっさりめのあわせ、麺は少しやわらかめのもちもち麺である。そのため、一般観光客にも食べやすい吉田のうどんといえる。料金は若干高めではあるがキャベツ、ゴボウ、かき揚げ、肉と具だくさんで量的にも満足。
日本初のミネラルウォーターを作った、富士ミネラルウォーターの工場「アクアワークス」が行う、一般向けの見学ツアー。製造ラインの見学や美しい富士山を眺めながらの試飲など、ここでしかできない体験ができる。