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毎月第3日曜日に、歩崎エリアの朝の魅力を伝えていくプロジェクトがスタート! 霞ヶ浦から昇る朝日を船から見学。さらに、今年オープンした「江口屋」でも人気の、かまど炊きの朝ごはんを食べてもらうために、かすみがうら市交流センター前で、朝ごはん(たまごかけごはん、釜揚げシラウオ丼)を販売。そのほか、焼き栗などの農作物の販売も実施する予定。
着物リメイクの洋服、アクセサリー、布雑貨や編み物、陶器などのハンドメイド作品が並ぶほか、クラフト体験教室もある。また、本屋さん前には開運コーナーがあり、手相鑑定、数秘&カラー、算命学鑑定、タロットカード、オラクルカード、ハートグラムなど占い師さんがあなたの未来を丸ごと占う!
<中止となりました> 「全国あんこうサミット」は、漁師料理である「あんこうどぶ汁」発祥の地・北茨城市で開催する、全国初のあんこう料理を持ち寄った食の祭典である。全国にあんこう料理の美味しさと素晴らしさを発信しようと、あんこうの吊るし切りや、あんこう鍋の販売、各地のあんこうなどのPRが行われる。
大ホールのステージに広がる星空や宇宙の映像を眺めながら、語り部・宙先案内人の高橋真理子が紡ぐ言葉に、作曲家・ピアニストの小林真人、打楽器奏者の山本晶子の生演奏が重なり、アトベー博士がガイド役を務める壮大な宇宙旅行へ。全国初の「プラス」バージョンとして、遊星寿々『D.JプラネタリウムLIVE SHOW』がオープニングを飾り、小中学生が参加する『宙があるまち』イメージ作品展&ステージ発表も行う。
<中止となりました> 津軽三味線の「脩一朗&大地」の熱奏と共に和の真髄を堪能しよう。常陸大宮市内の舞踊グループ、喜よみ会・柚花会の皆さんの華麗な踊りもお見逃しなく。主な曲目は、民謡:佐渡おけさ/新相馬節/さんさ時雨/ソーラン節/おてもやん/お立ち酒、津軽三味線:津軽じょんがら節/仙北・秋田荷方節組曲/乱れ舞。
健常者・障がい者の壁を取り払い、互いに敬意をもって取り組み、2つの市・地元の人々・盲人ランナーと伴走者・ランナーとボランティア、皆が手を取り合い一つの輪となる大会。新型コロナウイルスによって状況の変化が続く中、走る楽しさの共有、ランナー同士、また沿道の方々とピースサインを交わす素敵な時間を共有できるプロジェクトを展開する。エントリー締切1/15。ブラインドマラソン専用電話受付は1/18~1/22。
半期に一度開催する「プレミアム・アウトレット バーゲン」。アウターなど、今すぐ使える冬物衣料はもちろん、スポーツアイテムやシューズ、バッグなどのファッション雑貨、生活雑貨もいつもよりさらにお得な12日間!
ひたちなか市公式インスタグラム「第3回フォトコンテスト」の受賞作品の展示が行われる。今回は、「ランナーの部」に注目! 勝田マラソンや三浜駅伝のこれまでの歴史を写真とともに振り返り、次回の開催に期待を寄せたい。なお、令和3年1月3日(日)までは応募作品を募集。受賞者には、素敵なプレゼントもあり。各部門の規定ハッシュタグ(#)を付けて、ひたちなか市のスポーツの風景やまちの魅力などに関する写真の投稿を。
地元で水揚げされた魚をその日のうちに加工する佃煮が評判。ハゼやワカサギ、アミなど種類が豊富で、どれも塩加減、醤油加減が絶妙。宅配サービスも便利。
合気道の神様を祀る神社。合気道の創始者である植芝盛平がこの地を愛していたことにより作られた。参拝は自由だが、道場の見学には一声かける必要がある。
江戸時代、水上交通の要所であり、花街も賑わった潮来。往時の華やぎを受け継ぐ、文化文政年間創業という老舗酒造。大吟醸や純米酒のほか、日本酒で造った梅酒が人気。
創業80年。日立製作所が製作した国産初のモーターをかたどった「モーター最中」が看板。北海道産大納言小豆の餡に求肥が入った「ぜんざい」など3種類あり、おみやげにぴったり。
遊びながら楽しく学べる水族館。「出会いの海の大水槽」には80種2万匹の魚が泳ぐ。特にサメの展示種類数は日本一。アクアホールの水槽内を優雅に泳ぐイルカも見られる。
地下1500mから湧く温泉を利用した、内風呂・露天風呂の晴明の湯。ほかにも多彩な機能を備えた温水プールやジムなどが揃い、心と体のリフレッシュに最適なスポットだ。
明治5(1872)年創業の老舗菓子店。水戸でお茶請けや贈答用として欠かせない「吉原殿中」や「水戸の梅」、「のし梅」などを販売。梅肉ゼリーをやわらかな求肥で包んだ「偕楽」も人気。
茨城県の観光百選にも選ばれたパープルライン沿いに立地する公園。展望台からは雄大な関東平野や筑波山を一望できる。美しい景色を眺めながら、のんびりお弁当を広げるのもおすすめ。