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郡山市ふれあい科学館では、郡山駅前などで気軽に天体を観望できる観望会を行っている。通勤・通学・買い物などで駅前を通る人、天体望遠鏡で天体を見たことがない人、宇宙の不思議に興味を持ちはじめた人、誰でも手軽に天体観望が楽しめる。一緒に天体望遠鏡で天体観望をしてみてはいかが? 4月は月などを観望する。予約不要、当日直接会場へ。
<中止となりました> 今回で39回目を迎える桧原湖一周ファミリーサイクリング大会。裏磐梯の壮大な大自然のなか、自転車で約30kmのコースを3時間30分以内に走る。ゴールのあとは豚汁振る舞いや多数の景品が当たるお楽しみ抽選会などを用意。裏磐梯観光協会加盟宿泊施設に宿泊した人にはお得な特典もあり。
<中止となりました> 川俣シャモを存分に味わえるイベント。当日は、福島県ブランド認証地鶏であり、川俣町を代表する特産品である川俣シャモを多彩なメニューで提供する。炭で焼いて皮がパリッと仕上がったおいしい丸焼き、ジューシーで程よい歯ごたえの焼き鳥、親子丼、シャモメンチなどのシャモ料理が堪能できる。また、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から感染対策を十分に実施し、規模を縮小して開催する。
自分だけのオリジナル作品作りも体験できる、アケビつるとぶどう皮細工の展示・即売・体験教室。自然風合を生かしたアケビつる作品は、どれも見応えがある。アケビつるのかご作り、ぶどう皮細工のアクセサリー作りは、講師が丁寧に指導してくれる。体験教室は材料準備の都合があるため事前申込制(アケビつる工房・024-955-2497)まで。各回5人程度、予約はお早めに!
数多くの戦国大名が治め、幕末の戊辰戦争でも有名な鶴ヶ城。明治7年に取り壊されたが、昭和40年に再建。平成23年には赤瓦へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守閣となっている。春には城址公園内に植えられている多くの桜が一斉に咲き誇り、城郭と桜が美しい春の風景を見せてくれる。かつて会津藩の城下町として栄えた歴史ある会津若松市内の散策とあわせて楽しんでみては?
桜が映る水面と景色に魅せられ、絵筆を持つ人の姿も見られる酒蓋公園の桜。美しい春の景色を楽しみに出かけてみては。
昔、この一帯は「香久山」と呼ばれ、そこにある池のため「香久池」と呼ばれるようになった。園内には約140本のソメイヨシノがあり、春には満開の桜が楽しめる。
樹齢200年以上のしだれ桜で、サクラの一種「ウバヒガン」が突然変異したという珍しい変種の桜。私有地内にあるため、マナーを守って楽しもう。
会津藩御用の茶問屋の流れをくむ老舗で、手間ひまかけて作られた上品な菓子が並ぶ。併設する会津葵シルクロード文明館で名物の「かすてあん会津葵」が味わえる。
1200年ほど前、行基によって開湯され、後に義経も立ち寄ったといわれる。大川沿いに宿が並び、温泉街入口には、源泉が流れ落ちる「出会いの湯滝」や足湯「子宝の湯」などもある。
明治時代の店舗を改装した、「ふるさとの味」を楽しんでもらおうというコンセプトの店。地野菜や市内で醸造した味噌・醤油を使い、豆腐や納豆、コンニャク、ベーコンにいたるまで自家製の手作り郷土料理が堪能できる。地元の8つの蔵元の名酒も味わうことができる。
創業嘉永5(1852)年、北海道十勝産小豆の自家製餡たっぷりの柏屋薄皮饅頭は「こしあん」「つぶあん」ふたつのおいしさ。會津柏屋でほっと心なごむひとときを。
みやげ用のラーメンやチャーシューのみならず、オリジナルのどんぶりなどラーメンにちなんだものが勢ぞろい。屋台で試食も楽しめる。ストラップやキーホルダーなどラーメングッズも充実。
寛永8(1631)年創業。利き酒コーナーもあり、蔵見学のあとで銘酒が味わえる。おすすめは女性杜氏が造った「大吟醸雪樹花しずく」。12年古酒で、全国新酒鑑評会で金賞を受賞している。
豊かな自然に囲まれ、場内に沿って川が流れるキャンプ場。管理の行き届いた施設は清潔で快適に過ごせる。自然体験活動プログラムなど、遊んで学べるイベントも行われている。
縦長にレイアウトされたゲレンデは、奥行きも標高差も、東北屈指のスケールだ。コースは多彩なものが揃い、重量感たっぷりの滑りごたえを楽しめる。麓にはリゾートホテルが建つ。