キーワードから探す
駅名・住所から探す
東北歴史博物館学芸員が、日頃の調査・研究について語る講座の第4回。宮城県教育委員会による発掘事例から、古代の城柵へ向かうとみられる道路跡が見つかった団子山西遺跡について、調査の様子を交えつつ解説する。事前申込み必要、令和3年1月5日から受付。定員290名。
今回のテーマは「新春を迎える『福呼びの匂い袋』づくり」。お香の「歴史」を楽しく学んだ後、自分好みの材料を選んで匂い袋を作る。今回の香袋は、三角で吊るしも出来るタイプ。香りで「和」を感じながら、お抹茶と和菓子も楽しめるお得な一日講座。お香を通して、日本文化の良さを振り返る。子どもは、小学校高学年以上が参加対象。事前申し込み制。
東北歴史博物館学芸員が、日頃の調査・研究について語る講座の第5回。さまざまな形があり、東北地方でも数多く発見されている埴輪。その魅力と、どのように東北地方につたわってきたのかを考える。事前申込み必要、1月13日から受付。定員290名。
<中止となりました> 昨年に続き、日本三景松島を舞台に各地から賛同した各種披露団体によるステージを通じて災害支援催事を開催する。会場に募金箱を設置し、寄せられた善意は、東日本台風で被災した宮城県丸森町へ寄付する。また新型コロナウイルス感染症対策として政府と県が定めるマニュアルに沿って拡大防止に努める。
バレンタインに向けて、子ども向けのリース作りワークショップを開催。作り方は簡単なので小さい子どもから参加でき、親子で楽しめるイベント。対象は3歳~12歳(小学生まで)。
立春の梅をテーマに和菓子作りと、美味しいお抹茶の点て方を気軽に体験できる1日教室。作法&流儀は関係なく、手ぶら&普段着でOK。丁寧にレクチャーしてくれるので親子での参加も安心(小学生以上)。前日までに要予約。
せんだい農業園芸センターでは「むかいいきもの研究所」のむかっち博士を講師に迎え、自然観察会を開催。四方を田畑や大沼に囲まれたみどりの杜には多様性豊かな生き物や草花が集い毎月テーマを変えて行う。自然と触れあう癒しの時間は忙しく過ごす大人にもおすすめだ。午前は「モズのはやにえを一緒に調査してみよう!~みどりの杜で野鳥観察~」、午後は「冬越しの動物に詳しくなろう!~冬の昆虫・哺乳類調査~」を開催。
東北歴史博物館学芸員が、日頃の調査・研究について語る講座の第6回。江戸時代、各藩の藩主、藩士たちはどのような時に絵画制作を依頼し、あるいは自ら絵筆をとったのか。近世の武士と絵画制作の関係について、東北の例を中心に取り上げる。事前申込み必要、1月27日から受付。定員290名。
ミネラル豊富なアルカリ活性イオン還元水「カキマイルド」と産地、品質にこだわった食材をふんだんに使用したスープの味わいは絶妙。なかでもとりわけ人気が高いのは麺の上にたっぷりと茄子と豚肉の炒めものが載った「ウーシャン麺」。茄子でありながら歯ごたえ十分の美味しさです。
日本各地にある青麻神社・三光神社の総本社として知られる。中風病退除、眼病平癒、海陸交通安全の信仰が篤い。神社周辺は緑豊かな環境で、散策にもおすすめだ。
川崎方面から遠刈田温泉へと続く国道457号沿いに湧く、開湯450年の歴史をもつ温泉。伊達家が別荘を構えた地として知られている。標高800mの山懐にあり、眺望自慢の宿が多い。
戸を開けると威勢のいい親方が迎えてくれる。ここへ来てまず注文したいのがアナゴ。シャリの上にど~んとアナゴが一尾のっていて、味はもちろん食べごたえも抜群。「いつもお客さんの側に立って考えている」と親方が言う通り、値段の安さには驚くばかり。
1874(明治7)年に藩祖伊達政宗公を顕彰するために建てられた神社。土地の神として市民に親しまれている。5月には青葉祭りが盛大に行われ、正月には初詣客で賑わう。
新しいスタイルの牛たん料理を提供するテイクアウト専門店。定番の牛たん弁当をはじめ、ハンバーガーや牛たんシチュー弁当など幅広い品ぞろえ。
仙台駅と仙台城跡を結ぶ通りで、定禅寺通と並ぶ杜の都のメインストリート。ショッピングエリアのサンモール一番町にも近い。
仙台市街に近い青葉山の豊かな自然が体験できる森林公園。東京ドーム24個分の園内には散策路が整備されている。管理センターにはレンジャー(自然解説員)が常駐。