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2ヶ月に一度、爆笑問題をはじめ、人気芸人によるお笑いライブを全国の映画館で生中継。あなたの街の大スクリーンで、リピート無し、ライブでしか観られないネタを楽しもう!出演は、爆笑問題/どぶろっく/インスタントジョンソン/ウエストランド/キュウ/日本エレキテル連合/ダニエルズ/まんじゅう大帝国他予定。通常より1時間前倒しで開始。チケットは劇場のみで2日前(4月14日0:00)から発売。詳細はHPにて。
せんだい農業園芸センターでは「むかいいきもの研究所」のむかっち博士を講師に迎え、自然観察会を開催。四方を田畑や大沼に囲まれたみどりの杜には多様性豊かな生き物や草花が集い毎月テーマを変えて行う。自然と触れあう癒しの時間は忙しく過ごす大人にもおすすめだ。4月は「昆虫を調査してみよう!~春の昆虫観察~」を開催。厳しい冬を乗り越えた虫たちの姿や生活について、みんなで楽しく学ぶワークショップだ。
特別展「デンマーク・デザイン」に関連した記念講演会。山口県立美術館学芸課主任・萬屋健司氏を講師に迎える。「ヒュゲ」とはデンマーク語で「居心地のいい空間」「楽しい時間」のことをさすという。そのヒュゲを大切にするデンマークが誇るデザインの文化とはどのようなものか。事前申込制、先着順。
5月9日は母の日。お母さんへの感謝の気持ちをこめてプレゼントを手作りするワークショップ。母の日らしくカーネーションやフェイクグリーンを使ったオリジナル作品を制作でき、親子で楽しめるイベント。対象は3歳~12歳(小学生まで)。
2021年、東日本大震災から10年を迎え、復興への感謝を胸に未来へ進む「仙台の挑戦」をコンセプトに、「新しい様式」による仙台国際ハーフマラソンを開催。大会名にサブタイトル「2021チャンジレース」を加え、ハーフマラソンに特化(5km・2kmは見合わせ)、4000名規模に縮小、式典や関連イベント、応援イベント等は中止。感染症と向き合い対策を徹底しながら、全国に先駆けニューノーマルな大会に挑戦する。
小笠原千佳先生を講師に招き、日本伝統の和菓子作りを体験。仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」と、仙台・宮城・東北らしさをイメージした和菓子を作って、持ち帰りできる。カラフルでかわいいデザインのデコ和菓子作りにトライしてみよう!
特別展「デンマーク・デザイン」に関連した記念講演会。講師は今回の特別展にも資料を提供している塩川博義氏(日本大学 教授)。ロイヤル・コペンハーゲンやビングオーグレンダールに関する話を聞ける絶好の機会。事前申込制、先着順。
「バラ」をテーマに和菓子作りと、美味しいお抹茶の点て方を気軽に体験できる1日教室。作法&流儀は関係なく、手ぶら&普段着でOK。丁寧にレクチャーしてくれるので親子での参加も安心。対象年齢は小学生以上~大人。前日までに要予約(5月15日は定員に達したため受付終了)。
ミネラル豊富なアルカリ活性イオン還元水「カキマイルド」と産地、品質にこだわった食材をふんだんに使用したスープの味わいは絶妙。なかでもとりわけ人気が高いのは麺の上にたっぷりと茄子と豚肉の炒めものが載った「ウーシャン麺」。茄子でありながら歯ごたえ十分の美味しさです。
日本各地にある青麻神社・三光神社の総本社として知られる。中風病退除、眼病平癒、海陸交通安全の信仰が篤い。神社周辺は緑豊かな環境で、散策にもおすすめだ。
川崎方面から遠刈田温泉へと続く国道457号沿いに湧く、開湯450年の歴史をもつ温泉。伊達家が別荘を構えた地として知られている。標高800mの山懐にあり、眺望自慢の宿が多い。
戸を開けると威勢のいい親方が迎えてくれる。ここへ来てまず注文したいのがアナゴ。シャリの上にど~んとアナゴが一尾のっていて、味はもちろん食べごたえも抜群。「いつもお客さんの側に立って考えている」と親方が言う通り、値段の安さには驚くばかり。
1874(明治7)年に藩祖伊達政宗公を顕彰するために建てられた神社。土地の神として市民に親しまれている。5月には青葉祭りが盛大に行われ、正月には初詣客で賑わう。
新しいスタイルの牛たん料理を提供するテイクアウト専門店。定番の牛たん弁当をはじめ、ハンバーガーや牛たんシチュー弁当など幅広い品ぞろえ。
仙台駅と仙台城跡を結ぶ通りで、定禅寺通と並ぶ杜の都のメインストリート。ショッピングエリアのサンモール一番町にも近い。
仙台市街に近い青葉山の豊かな自然が体験できる森林公園。東京ドーム24個分の園内には散策路が整備されている。管理センターにはレンジャー(自然解説員)が常駐。