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季節特集一覧

花火特集

第49回仙台七夕花火祭

「仙台七夕まつり」の前夜祭として開催される「仙台七夕花火祭」も今年で49回目を迎える。今年のテーマは「彩り~笑顔溢れる仙台(まち)へ~」。仙台七夕花火祭の特徴は、何といっても都市の中心部でありながら大規模な花火大会が行われるところ。市内を流れる広瀬川近くから打上げられるスターマインを360度全方位から観賞可能だ。今年も立町歩道橋上でのカウントダウンや西公園でのイベントを予定している。

泉区民ふるさとまつり

仙台市泉区民に親しまれている夏の恒例行事。おまつり広場での市民展示をはじめ、ステージでは舞踊や太鼓の披露などが催され、おまつりムードを盛り上げる。ステージイベントや縁日コーナーを楽しんだら、締めくくりの花火がスタート。約4500発のカラフルな花火が泉の夜空に次々と舞い上がり、「ドーン!」と轟く打上げ音が観客の胸に響く。家族や仲間と連れ立って、東北の夏をたっぷり楽しもう。

第95回石巻川開き祭り花火大会

「石巻川開き祭り」の歴史は古く、伊達政宗により港が石巻に開かれたことに由来する。7月31日には北上川を開削した川村孫兵衛重吉翁への報恩感謝と水難者に対する慰霊、東日本大震災で亡くなった方の供養祭を夕方から行い、同時に北上川で流燈を行う。8月1日には、市内でお祭り広場や各種パレードが行われ、夜は石巻市中瀬で花火を打上げる。打上げ総数は約6000発で、スターマイン等が北上川の空を鮮やかに染め、幻想的な空間をつくり出す。

第71回塩竈みなと祭 前夜祭花火大会 ひかりピア塩竈復活

日本三大船祭りの一つに数えられる「塩竈みなと祭」の前夜祭として開催される花火大会。潮風に吹かれながら、鮮やかな光が海面も照らし出す。打上げを行う塩釜港は、「千賀の浦」とも呼ばれ、歌枕として日本の古歌に詠まれている名所だ。今年の花火大会は、震災後リニューアル工事を行っていた塩竈市魚市場が昨年10月に完成したことを記念した盛大な演出で「ひかりピア塩竈」が復活する。

名取市市制施行60周年記念 第33回なとり夏まつり

東日本大震災で亡くなった多くの方々への鎮魂と復興への願いを込めて、また今年は名取市市制施行60周年記念として「なとり夏まつり」を開催。おまつり広場では楽しいステージイベントが行われ、軒を連ねる露店も多くの人でにぎわう。そして、夕闇が訪れて花火が上がり始めるとまつりはクライマックスへ。スターマインなど色とりどりの花火4000発が夜空に咲き、観客を魅了する。

若柳夏祭り流灯花火大会

1902(明治35)年から始まった伝統ある祭事。施食会(せじきえ)供養祭が執り行われると、迫川に戦没勇士等の慰霊の意を込めた赤や青の流灯3000個が流され、幻想的に水面を照らす。祭りのメインイベントである花火大会では約5000発の花火が打上げられ、夏の夜空を彩る。迫川に架かる幅約200mのナイアガラも見どころのひとつだ。迫川上流の河川公園では、特設ステージで郷土芸能祭も行われる。

第96回東松島市鳴瀬流灯花火大会

東松島市の鳴瀬川周辺で行われる流灯は、天保の飢饉の際に霊を慰めるための供養として始められたといわれ、流灯に合わせた花火大会は大正時代から始まったとされている。多くの灯篭がゆったりと川を流れ、約1000発(予定)の花火が幻想的に川面を彩る。灯篭には、先祖代々の霊とともに東日本大震災で犠牲となった方々への供養の気持ちも込められている。また会場の特設ステージで演芸の披露なども行われる。