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立命館大学教授の文京洙さんをお迎えして済州島四・三事件について学ぶ。予約不要。
痛みを発する局所のメカニズムやその情報を伝える痛覚神経は解明されたが、脳がどのように痛みを感じているかは不明だ。一方、世界中で痛みに効く薬草が語り伝えられ、現在、麻酔薬、鎮痛薬、医療用麻薬として使われている。痛みの理解や鎮痛方法に関し、人類はどこまで到達したのだろうか。これから克服すべき課題は何なのか。日常生活の医療場面と関連付けながら講義を進める。
青森県の実相について、歴史・産業・文化等など多様な側面から、魅力的な講師により学ぶ。第2回は青森県立三沢航空科学館館長の大柳繁造氏が「三沢航空科学館への誘い」をテーマに講義を行う。あおもり県民カレッジ対象講座。
「歌声コンサート」とは、思い出の唱歌、民謡、歌謡曲など、世代を超えて一度は口ずさんだことのある楽曲を、プロの生演奏をバックに会場のみんなで歌うイベント。曲は「上を向いて歩こう」「あざみの歌」など、誰もが一度は耳にしたことがある懐かしい名曲ばかり。歌詞は大きなスクリーンに投影するため、覚えてなくても安心して楽しめる。
極寒の地、南極。この地に1万種を超えるいきものが暮らし、貴重な手つかずの自然が残されていることを知っているだろうか? 今、南極は深刻な自然環境変化の危機に直面している。それは、乱獲・漁獲量の拡大と気候変動影響。この議論には日本政府も参画しており、日本が貢献できる役割はたくさんある。ペンギンを愛でる世界ペンギンデーに、ペンギンさんの「食糧保障」と私たちの「未来」について考えてみよう。
今回は、豊かな社会の実現に貢献する「グローバル環境先進企業」を目指し、事業を通して世界中の人々が安心・快適に暮らし、様々な生きものが共存する持続可能な社会の実現に取り組まれている三菱電機グループより、環境推進本部マネージャーの竹内秀年さんをゲストに招く。社会をサステナブルにする企業で働く未来開拓者に、不確実な未来に向けて事業を興す醍醐味・難しさ・やりがいを聞いてみてはいかが?
えん歌の申し子・島津亜矢のコンサートがサザンクス筑後にて開催される。第68回紅白歌合戦にも出演した実力派歌手の歌声は必聴だ。公演は2回、昼の部と夜の部で行なわれる。
立体の形を目で見て判断する視覚の仕組みを数理モデルで表すと、人がなぜ錯覚を起こすかが説明できるだけでなく、新しい錯覚を創作することもできる。様々な立体が生み出す錯覚を観察しながら、脳が混乱する理由、種明かしをしたあとでもまた錯覚が起こる不条理、脳の裏をかく立体の設計原理、見ることの偉大さと危うさなどを一緒に探るイベント。 対象:数学に興味がある20歳以上 ※事前申込制(HPにて受付)
晴れた日は国東半島や由布岳が遠望できる、眺めの良い宿。自然石でできた露天風呂は海に面して造られており、開放的な雰囲気。桜の季節は格別の風情が感じられる。
気泡湯、寝湯、圧注浴などの浴槽と温水プールなど、施設も充実。海岸にある施設なので、浴室からは海を望むことができる。館内は広くゆったりとしたつくり。
大雪山国立公園の永山岳の麓にある一軒宿の温泉。営業は夏期のみで登山客の利用が多い。周辺には初心者向けの登山コースもある。料理は地元で採れた山の幸がメイン。
男女別にある庭園縄文露天風呂をはじめ、檜風呂、泡風呂、サウナ、打たせ湯、大浴場とバラエティに富んだ入浴が楽しめる。サウナ付貸切風呂もある。
豊かな自然に包まれた丘陵地に位置する施設。大きな窓が印象的な内湯には、独特のぬめりがある美肌作用の高い良泉が注がれる。健康増進のための滞在型プログラムも好評だ。
弘法大師が開いたといわれる由緒ある温泉地。別名「弘法の湯」とも呼ばれ、戦前は湯を煮詰めて塩を採取していた。平成19年6月に約60年ぶりに塩の製造が復活して会津山塩して発売を開始。
太平洋を望む海岸そばの温泉。すぐ目の前が根室海峡という抜群のロケーションだ。波の音を聞きながら海岸のいで湯を満喫。湯上がりは、浜風が身体のほてりを冷ましてくれる。
瀬石温泉の2m先、相泊港に近い浜辺に湧く温泉。波打ち際にある湯船は、熱い湯が湧きだし、海峡のかなたには国後島が浮かんで見え、野性味たっぷりの温泉で人気がある。